外国為替市場が動いた材料がネガティブかポジティブかによって、日本円の為替レートが変動します。

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外国為替市場とは?

 

為替レートは随時世界経済の影響を受けながら変動しています。

 

日本国内では、対円の為替レートが注目されていますが、外国の為替市場は一体どのようになっているのでしょうか?

 

 

世界最大のマーケットはUSドル対ユーロ

 

活発な取引のあるユーロ

世界で最も活発な取引をされているのはUSドルとユーロです。
日本でもFXなどの投資商品でドル・ユーロは人気が高いです。

 

他にも円やイギリスのポンド、オーストラリアドルなども取引量が多いメジャー通貨です。

 

ファンドなどの機関投資家は日本よりも海外の方が規模が大きく、外国の為替市場は世界の為替レートに大きな影響を与えています。

 

 

USドルやユーロが日本円に与える影響

外国為替市場では、ドル高ユーロ安やドル安ユーロ高などが世界経済やその他の通貨のレートに大きな影響を与えています

 

USドル対ユーロの為替レートが日本円に与える影響は、どちらが強いかなどは大きな影響はありません

 

外国為替市場が動いた材料がネガティブなのかポジティブなのかによって日本円の為替レートが変動します。

 

日本は借金大国とはいえ、GDPが高く車や家電など自国産業が世界中で大きな需要がある事などが影響して日本円は安全通貨と言われています。

 

外国為替市場がポジティブな材料で動けば世界はリスクオンで日本円を売って外国通貨を買う動きが活発になり円安に動きます。

 

反対にネガティブな材料があれば、円や日本に関係のないニュースでも安全資産の日本円を買う動きが活発化して円高になります。

 

ドルやユーロなどの対円レートなど直接の関係性がある場合は、それぞれ材料がダイレクトに為替市場に影響を与えます。

 

 

世界のマーケットには中心がある

外国為替は必ず、全世界から最も注目されるマーケットの中心があります。
大きなニュースがなければ基本的に大国のアメリカ市場が中心に世界の外国為替が動きます

 

ギリシャ危機があった時はギリシャ情勢によって世界のマーケットが敏感に反応しました。
ここ最近では日本の強気な金融政策が世界のマーケットの中心になった事もありました。

 

ドル、円、ユーロのほか、人民元や上海総合指数、香港ハンセン指数(中国経済)がマーケットの中心になる事もあります。